目的と理念

日本プロ野球選手会とは

日本プロ野球選手会は、日本のプロ野球12球団に所属する日本人選手全て(一部の外国人選手を含む)が会員となっている団体です。プロ野球選手は選手寿命も短い上に社会保障も不十分であることなどの問題を受け、主にプロ野球選手の地位向上を目的として設立され、1980年に社団法人として法人格を取得した後、1985年には東京都地方労働委員会に労働組合としての認定を受け、労働組合となりました。現在は、一般社団法人日本プロ野球選手会と労働組合日本プロ野球選手会の2つが併存し、選手の地位向上に関する諸問題への取り組みのみならず、全国各地での野球教室や各種チャリティ活動など公益的な活動にも精力的に取り組んでいます。

日本プロ野球選手会がめざしていくもの

日本プロ野球選手会は、会員であるプロ野球選手の地位の向上のための諸活動にとどまらず、むしろプロ野球発展の一翼を担う存在として、プロ野球の未来を考え、将来のプロ野球選手候補である少年たちの憧れの場であり続けるためには何をすべきかを議論し、実現に向けて活動するということを重要視しています。
有識者シンポジウムの実施や、独自の球界構造改革プランの提言、そして2005年に設置された「構造改革協議会」では、NPBと同じテーブルで、球界の将来に向けた構造改革を話し合う役割を担うなど、球界改革の一翼を担う立場となりました。

選手会がこのホームページを開設した趣旨は、そのような活動の最も重要な部分として、選手を取り巻くファンのみなさんから、プロ野球の将来に関する意見を伺い、よりよいプロ野球へ向けての活動をしていきたいという点にあります。我々選手会は、選手を取り巻くファンのみなさんの意見を伺いながら、プロ野球の 将来にとっては何が望ましいのか、そのためには、我々選手たちは何をすべきか、ということを考え、行動していきたいのです。

このホームページを通じて、ファンのみなさんからの意見をお伺いし、また、選手の観点から気がついたことをお知らせしていくことによって、ファンのみなさんとともに、よりよいプロ野球に向けて努力していければと思います。何卒ご理解とご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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