令和2年度定期大会が行われました

12月3日(木)、選手会は大阪市内のホテルで、令和2年度一般社団法人通常総会および組合定期大会を実施しました。

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により、シーズン日程やルールの変更が行われましたが、このイレギュラーなシーズンを終えての選手の視点からの課題、練習環境や試合運営方法、遠征中も含めた生活の制限、コロナ特例の運用やメディアによる報道等についての議論を行い、総括しました。
また来シーズンの日程やルール変更について、充分に協議をして開幕を迎えることをあらためて求めることとし、来季も2019年以前の状態でのシーズン運営には戻らないことが予測される中で、今季の反省点も踏まえた、危機に強い球界づくりが急務であることから、2005年、NPBと選手会が共に球界のビジョンを描き、改革を実行していくための「構造改革協議会」の再開を求めることを決議しました。

また野球振興・社会貢献活動を目的とする一般社団法人の活動として、選手会や会員である個々の選手の社会貢献活動を伝えていく情報発信メディア
「Player's Plus」が来る12月6日(日)からスタートし、これを機に大正製薬株式会社が日本プロ野球選手会の活動を支えるゴールドパートナーに決定したこと。
さらに昨年12月に当会が支援を表明した、病気の子どもとその家族を支援する公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンについては、シーズン成績に応じた寄付を宣言した28名の選手たちによる寄付総額が10,859,000円となったことも発表されました。

また当会の新年度の役員が下記のように改訂されました。
●会長
炭谷銀仁
●副会長
菅野智之・田中広輔・益田直也・中村 晃・中村悠平・則本昂大・京田陽太・森 友哉・
吉田正尚(新任)・近藤健介(新任)
●運営委員
栗山 巧・嶋 基宏・森 忠仁
●会計監査
今永昇太(新任)・近本光司(新任)

大会出席選手

松田・中村・甲斐(ソフトバンク)
中島・近藤(日本ハム)
益田・二木(ロッテ)
森・高橋(西武)
若月・吉田一(オリックス)
則本・森原(楽天)
中村・荒木(ヤクルト)
炭谷・菅野(巨人)
梅野・大山(阪神)
田中・野村(広島)
京田・柳(中日)
石田・戸柱・今永(DeNA)


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