平成30年度定期大会が行われました。

12月6日(木)、選手会は大阪市内のホテルで、平成30年度一般社団法人通常総会および組合定期大会を実施しました。

今回の大会での一番の議題は、侍ジャパンと国際試合についてでした。
今後3年間で19年にプレミア12、20年にオリンピック、21年にはWBCと3年連続で国際大会が実施されます。
選手は国際大会の意義は理解しながらも、シーズンへの影響に不安を感じ、「出場は名誉」と送り出されても安心して出場できない現状があります。
出場補償も含め、選手のみがリスクを負うのではなく、選手と球団のリスクが公平になるようなルール作りが不可欠であることから、この問題を最優先交渉議題とすることを決議しました。

また、選手の視点から魅力ある野球界の構築に向けて「選手会ビジョン2018」を掲げることを決議。これに沿って一丸となって活動していくために、意見交換が行われました。
子供達への野球普及、セカンドキャリアの充実などはもちろん、これからプロ野球の世界に飛び込んでくる若い世代のためにも、試合出場機会の少ない選手が他球団に移ることのできる現役ドラフト制度など、魅力あるプロ野球にするための改革に力を注ぐべきであることが確認されました。

出席選手
西武 炭谷 銀仁朗 増田 達至 山川 穂高 外崎 修汰 今井 達也
ソフトバンク 柳田 悠岐 中村 晃
日本ハム 中島 卓也 近藤 健介 
オリックス 岡田 貴弘 若月 健矢
ロッテ 角中 勝也 鈴木 大地 井上 晴哉 藤岡 裕大
楽天 岡島 豪郎 則本 昂大 田中 和基
広島 今村 猛 安部 友裕 野間 峻祥 
ヤクルト 中村 悠平 秋吉 亮
巨人 菅野 智之 小林 誠司
DeNA 石田 健大 山崎 康晃 柴田 竜拓 神里 和毅
中日 大島 洋平 福田 永将
阪神 梅野 隆太郎 中谷 将大

*今オフで移籍が決定した選手も、便宜上、旧所属球団からの参加として扱います。


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