平成30年度臨時大会を行いました。

7月13日(金)、選手会は大阪市内のホテルで、一般社団法人臨時総会および組合臨時大会(年に2回の選手会大会のうち夏の大会をこう呼称します)を実施しました。

今回の大会では、これまで選手会が直面してきたさまざまな課題を、球界改善に向けた「日本プロ野球構造改革ビジョン2018」というプランのもとに整理し、選手同士での活発なディスカッションを行いました。

新構造改革案に向けて_20180713 (PDF 616KB)

このプランは、
1:野球普及・育成環境の整備―子供たちに野球を選んでもらうために
2:魅力あるプロ野球の制度構築―MLBよりも魅力的なNPBであるために
3:引退後支援の充実―プロ野球選手をやってよかったと思えるように
の3つの中長期視点で、構造改革をとらえており、将来に向けてプロ野球が輝く場所であり続けるためにこのままでよいのか、何をすべきかという課題が盛り込まれています。

話し合いでは「子供たちが野球に関心を持つきっかけを増やす」「子供が憧れる野球界をつくっていく」「現役ドラフトを含め移籍を活性化する」「セカンドキャリアの選択肢を増やす」などの意見交換がされましたが、選手会は、今回試案として作成した「構造改革ビジョン」を、今後さらに充実させていく予定であり、それをもとに野球界の関係者やファンの方々とともに具体的な活動をしていきたいと考えています。

出席選手

日本ハム:中島卓也、近藤健介、上沢直之
ソフトバンク:柳田悠岐、中村晃、甲斐拓也
ロッテ:角中勝也、石川歩、内竜也、中村奨吾
西武:炭谷銀仁朗、増田達至、秋山翔吾、源田壮亮
楽天:岡島豪郎、足立祐一
オリックス:岡田貴弘
広島:會澤翼、菊池涼介、鈴木誠也、田中広輔
巨人:菅野智之、小林誠司
DeNA:三上朋也、山崎康晃、東克樹
阪神:梅野隆太郎、中谷将大、藤浪晋太郎
ヤクルト:中村悠平、石山泰稚
中日:大島洋平、福田永将、平田良介


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