一般社団法人通常総会および組合定期大会を実施しました。

12月7日(木)選手会は大阪市内のホテルで一般社団法人通常総会および組合定期大会を実施しました。
選手会本部役員と、12球団各選手会からの代議員が集うこの大会では、会が取り組んでいくべき、さまざまな課題が話し合われています。このオフは、選手会が、選手が考える時間を持つことができる契約更改の改善を最重要課題として取り組んできた結果として、選手が金額を事前に知ることができる事前通知制度がスタートしましたが、大会ではこの制度についての各球団ごとの対応等が情報共有され、今後の方針を協議。まだまだ選手にとって十分な制度として機能していないとの認識から、今後はこのオフの契約更改の結果を総括、来年の契約更改前までに、不備を解決していく方針を決議しました。

また組合のトップである嶋基宏選手会長(楽天)が退任するにあたり、第9代選手会長として炭谷銀仁朗選手(西武)が就任しました。終了後の記者会見では、新会長が、これからの球界のために契約更改の改善に全力を尽くしていく決意を表明、
退任する嶋前会長も、若い選手も堂々と意見が言える環境づくりを新会長に託しました。

さらに野球普及事業を領域とする一般社団法人の会議では、大島洋平理事長(中日)を中心に、子どもたちへ野球の接点を作っていくための活発な議論が行われ、幼稚園訪問などの普及活動を来シーズンから積極的に行っていく方針が決まりました。

出席選手

【ソフトバンク】長谷川勇也、柳田悠岐【日本ハム】大野奨太、中村卓也、有原航平、【ロッテ】角中勝也、岡田幸文、鈴木大地、中村奨吾、佐々木千隼【西武】炭谷銀仁朗、増田達至、源田壮亮【オリックス】岡田貴弘【楽天】嶋基宏、則本昂大【ヤクルト】川端慎吾、中村悠平、秋吉亮【巨人】長野久義、菅野智之【阪神】高山俊、大山悠輔【広島】大瀬良大地、岩本貴裕【中日】大島洋平、大野雄大、福田永将【DeNA】三上朋也、山崎康晃、嶺井博希、桑原将志、重信慎之介 計33名


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