東京都労働委員会に対し不当労働行為救済申立を行いました。

本日、当会は、東京都労働委員会に対し、不当労働行為救済申立を行いました。

当会はこれまで、巨人・山口俊選手への減俸処分と契約の見直しに関し、読売巨人軍及び日本プロフェッショナル野球組織に対して交渉を申し入れてきましたが、いずれからも、客観的かつ具体的な資料を提示して合理的に説明するなどの誠実な対応がありませんでした。
そこで、これらの対応が誠実交渉義務違反、団体交渉拒否の不当労働行為(労働組合法7条2号)に該当するものとして、申立を行った次第です。
山口俊選手への処分はスポーツ界における過去の事例や一般社会での懲戒事例との比較において、異常なまでに重いものです。このような前例を認めることは、選手全体に将来にわたって影響を及ぼすものであり、労働組合として看過できるものではありません。

読売巨人軍及び日本プロフェッショナル野球組織に対しては、引き続き合理的な説明を求めてまいります。

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