2017年春季キャンプミーティングを実施しました。

キャンプシーズンもいよいよクライマックス。
今年は4年に1回のWBCの年でもあるため、代表選手を中心に野球への話題がいつもに増して盛り上がっています。
さて選手会事務局は、2月上旬より、恒例の各チーム選手会との巡回ミーティングを実施、先週いっぱいですべての日程を終了しました。
高知を皮切りに始まった巡回ミーティングは宮崎、離島を含めた沖縄へと移動、昼間は12球団のキャンプ地それぞれを視察しながら、選手や監督・コーチ陣とコミュニケーションを取り、夜は12球団の一軍、二軍それぞれの宿舎を毎日1か所ずつ訪問し、練習を終え食事を済ませた時間帯で、選手を集め、現在の選手会の活動や懸案事項の報告、今後の活動方針について意見交換を行いました。一、二軍合わせて計24回のミーティングは、選手会時事務局にとって、実質的に選手全員と顔を合わせる唯一の機会。昨年から始まったコリジョンルールの適用や、試合時間短縮に向けたグラウンド上のプレーに関わる問題や、個々のチームで選手が感じている問題などを吸い上げるべくアンケートやヒアリングを行ってきました。
今後は意見交換で浮かび上がった課題をベースに、年間の活動へと反映させていきます。

選手会キャンプミーティングを終えて 森事務局長

毎年恒例、選手会事務局にとっては年間活動のスタートとなるキャンプミーティングは、これまでもさまざまな試行錯誤を重ねながら、選手がグラウンドでフェアな勝負ができる環境づくりに必要な改善点や、選手として抱えている不安や懸念などをできるだけ浮き彫りにし、全体の問題として向き合っていけるような場づくりをめざしてきました。
また新人選手にとっては初顔合わせの場でもあり、プロ野球という世界で、選手会がどのような役割を果たしてきたかを伝える場として重要な役割を持った場です。
選手たちは、プロ野球が、球界全体で改善を重ねていかなければならない状況にあることを理解しています。球界発展の一翼を担う立場として、そして選手一人ひとりの問題も全員の問題として取り上げ、改善に取り組んでいきたいと考えます。

ファンの皆さん、今シーズンも日本のプロ野球を応援よろしくお願いいたします。


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