八王子市の小中学校でキャッチボールクラシックイベントを行いました。

12月13日(月)、八王子市内の弐分方小学校と、市立第五中学校においてキャッチボールクラシックのデモンストレーションが行われました。
これは、かねてから子供たちの体力増進と、キャッチボールを通じた投げる力の向上、そしてキャッチボールクラシックという競技で培われるチームワークなどに着目した市の教育関係者と選手会との協議で実現したものです。

当日は、OBとして荒木大輔(元ヤクルト)、斉藤和巳(元ソフトバンク)そして、メインで指導にあたる平岡政樹(元巨人)の3投手が講師として参加。
準備体操の後は、普段、ボールを投げるということをしたことのない児童も含めて、まずは9人1チームでキャッチボールクラシックを実践。経験もない中で、限られた時間の中で、投げる能力を上達させる以上に“どうしたらお互いキャッチボールがうまくいくか”を自分たちで考えさせることを重視したいという先生方の意向を汲んで、実践と作戦タイムを繰り返し、「相手が捕るのが苦手ならワンバウンドでもゴロでもいい」というアドバイスの下で、各チームとも工夫を重ね、できる回数を増やしていったのが印象的でした。
今回は弐分方小学校で小学6年生、5年生、場所を第五中学校に移して中学2年生と、3つの学年をモデルケースに実践しましたが、会場には、東京出身の荒木大輔さんをよく知る世代も含め市の関係者や保護者も多く集まり、関心の高いイベントとなりました。今後は、今回のデモンストレーションを踏まえて、来年以降、八王子市内でのキャッチボールクラシック普及のための推進プランにも具体的に取り組んでいくことになります。


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