一般社団法人通常総会および組合定期大会を実施しました。

12月8日(水)選手会は大阪市内のホテルで一般社団法人通常総会および組合定期大会を実施しました。

選手会本部役員と、12球団各選手会からの代議員が集うこの大会では、会が取り組んでいくべき、さまざまな課題が話し合われましたが、今回、若手の日本人選手の出場可能性を増やすことが最も大きなテーマとなりました。
具体的には、メジャーリーグや韓国プロ野球でもすでに制度化されている「ルール5ドラフト」のような、出場機会の少ない選手が移籍して出場チャンスをつかめる制度導入を会として提案していく方向となります。
今後、制度化にあたっては、対象となる選手の入団年数や一軍登録日数等の条件を詰めていくことが必要となりますが、プロ野球に身を置く若手選手には切実な問題であり、各選手会からの強い意向も背景に、制度化を進めていく意向です。

また選手と球団がしっかり話し合える機会としての契約更改の場でのコミュニケーション改善への意見や、選手会として野球振興にもさらに取り組んでいきたいなどの意見が協議されました。

出席選手

長谷川、武田(ソフトバンク)大野、中島(日本ハム)岡田、角中(ロッテ)炭谷、十亀、秋山(西武)
伊藤、(オリックス)嶋、銀次(楽天)川端、中村(ヤクルト)長野、菅野、小林(巨人)
上本、狩野、榎田(阪神)小窪、野村(広島)大島、大野、平田(中日)山口、三上(DeNA)

注)山口選手は今回までDeNA選手会長としての出席となります


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