平成28年度臨時大会を行いました。

7月15日、選手会は福岡市内のホテルで、一般社団法人臨時総会および組合臨時大会(年に2回の選手会大会のうち夏の大会をこう呼称します)を実施しました。

今回の大会で焦点となったのは2017年の開幕日の問題。当会では過去3回、WBCに日本代表として出場した選手がレギュラーシーズン開幕後にさまざまな影響が出ていることを踏まえて、一定のインターバルが不可欠であるとの理由で、第4回大会が行われる来シーズンの開幕日をNPBが予定している3月31日よりも遅らせる要望を行ってきました。大会では、あらためてこれまでの経緯と問題点を確認。先のNPB実行委員会では来年の開幕が3月31日であることが決定されましたが、本決定では、何ら根本的な問題の解決がされていないことから、今後はシーズンに影響が出る可能性が高い、WBCの出場選手へどういったケアが可能か。オリンピックや、2021年のWBCなどの代表戦においては、こうした問題がでないよう、早い段階から代表試合とレギュラーシーズンに関わる取り決めを行う会議の設置を求めることとしました。

また今シーズンから導入され、さまざまな問題が起きているコリジョンルールについても選手間で討議が行われました。NPBが新しい運用基準を適用したいという意向については、その内容がまだ最終段階でないことから、新たな運用基準が明快なもので、選手が納得できる内容であるならば、適用に合意する方向であることを確認しました。

また一般社団法人からは、今オフに複数のスポーツ団体と連携し、4月の震災の被災地である熊本でのチャリティイベントを行うことを発表しました。

大会出席選手 41名

長谷川・柳田・今宮(ソフトバンク)、大野・有原(日本ハム)、岡田・鈴木・西野・角中(ロッテ)、炭谷・栗山・浅村・秋山(西武)、伊藤・塚原(オリックス)、
嶋・銀次・則本・岡島(楽天)川端・中村・秋吉(ヤクルト)、長野・加藤(巨人)、上本・藤浪・原口(阪神)小窪・丸・野村・菊池(広島)大島・大野・田島(中日)、山口・井納・三上・筒香・山崎・石田・戸柱(DeNA)


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