2016年春季キャンプミーティング実施中

今年も選手会事務局は、各球団のキャンプインに合わせて恒例の各チームとの巡回ミーティングを実施中です。

このミーティングは、2月上旬の高知を皮切りに、宮崎そして現在は沖縄を巡回。

昼間は12球団のキャンプ地それぞれを視察しながら、夜は12球団の一軍、二軍それぞれの宿舎を毎日1か所ずつ訪問し、練習を終え食事を済ませた時間帯で、選手を集め、現在の選手会の活動や懸案事項の報告、今後の活動方針について意見交換を行っています。
このミーティングは、選手会事務局にとっては選手全員と顔合わせが可能な貴重な機会であり、
コミュニケーションを深めるため1・2軍の実施日を分け、24回のミーティングを行っています。

新入団選手は、1月の新人研修会で選手会の説明は行っていますが、個々に理解を深める意味でミーティング終了、新人のみを個別のミーティングも行います。

今回の春季キャンプミーティングでは、昨年、選手会が社団35周年・30周年の節目を迎えたこともあり、選手会がどのような歴史を歩み、先輩選手がどのような想いで未来の球界づくりに奔走したかを理解する機会として、11月25日の感謝祭で上映した“選手会の歩み”をまとめた映像を各ミーティングの冒頭で見る時間を設けています。

また今回は昨年起きた賭博問題を踏まえての選手の意識確認、今年からルール変更される本塁上のクロスプレー問題、試合短縮等のゲームオペレーションに加え、今オフ実施した選手のキャリア支援の取り組みについて報告、意見交換が行われ、専門家を招いてのマネープラン講座も実施。
収入の上昇下降の幅の激しいプロ野球選手がどのようにお金と付き合っていくべきか、その心構えや税金の知識などついてのレクチャーが行われています。

またミーティング以外の時間では、キャンプが行われる各球場を訪れ、選手だけでなく監督・コーチ・球団関係者などともコミュニケーションをとっています。

今回は選手会が普及を進めるキャッチボールプロジェクトに関連した、選手からのメッセージやキャッチボールクラシックのデモンストレーション映像収録なども行われました。

映像は新たに一般社団法人の理事長に就任した大島洋平選手を中心に中日選手会の協力の下、大島・平田両選手によるキャッチボール講座そして、亀澤、高橋ら若手を加えて9名でのキャッチボールクラシックの撮影では“中学生の日本記録の数を越えよう!”と熱のこもった実演が行われました。

近日、ホームページ、Facebookでも公開予定ですので、お楽しみに。


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