台湾プロ野球選手会スタッフが来日しました。

8月18日、台湾プロ野球選手会とのミーティングを行いました。
当会はこれまで選手会として先輩格であるメジャーリーグ選手会、そして韓国プロ野球選手会との交流、意見交換を重ねてきましたが、台湾プロ野球選手会との交流は初の機会になります。来日したのは周志遜、趙子維の両スタッフ。台湾の選手会はまだ設立6年目、組織的にも発展途上だけに、日本の選手会の社団で35年、組合で30年の歩みを、台湾でも生かしていきたいという情熱を感じるミーティングとなりました。
実際、議題となった台湾プロ野球選手会の問題点は、かつて日本の選手会が直面してきた問題であることも少なくなく、野球が国技とされている台湾でも、待遇面も含めプロ野球選手一人ひとりを取り巻く環境にはまだ未整備な状況が残っているようです。またメディアとどのように信頼関係を築いていくか、試合以外でファンとどうコミュニケーションしていくかについての関心も高く、中身の濃い議論の場となりました。

ミーティング後は千葉ロッテ対北海道日本ハム戦を観戦。

今回の記念の品として台湾プロ野球選手会会長の胡金龍選手(義大ライノズ)の背番号15が記された両会の友好の記念ユニフォームも台湾選手会から贈られ、アメリカ、韓国も含めた選手会間の交流の場をつくっていくことも含めた、今後の関係発展を確認しました。

▲ページのトップに戻る