「学生野球資格回復研修会」が行われました。

7月28日(日)、都内において第1回「学生野球資格回復研修会」が行われました。
この研修会は、日本野球機構および日本プロ野球選手会が日本学生野球協会とともにプロ野球経験者が学生野球の世界に戻るための新たな規則等を話し合う「学生野球資格に関する協議会」が6月中旬に合意に達したことで実施されたものです。

学生野球への野球指導を希望するプロ野球経験者は、学生野球と接触するうえでのこれまでの制約を解除するための「学生野球資格回復研修」を、NPB側(1日)、学生野球側(2日間)の二段階に渡って受講。
双方の受講終了、学生野球協会の承認を持って、資格回復となります。
この日の研修会は、大学野球等ですでにアマチュアの指導に関わっているOBを中心に99人が参加、12時の開会冒頭にはNPB側より、アマチュア側にも不安があった中で、関係者の尽力でこの日を迎えられたこと、この日がスタートであることを自覚してほしいとの挨拶があった後、講義が始まりました。

内容は「学生野球とプロ野球の関係」と題したプロアマの歴史経緯認識、続いて「高校生のからだの特性と予防障害」と題した指導の前提としてのケガのメカニズムと医療と連携した対応知識を知る必要性についての講義、「指導者の役割」最後はNPBから「新人獲得ルールに関する説明」で締めくくられました。

この研修会は、今後も東京で8月10日(土)、11月9日(土)、大阪で11月10日(日)に実施されます。


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