新しい野球のミライを共に描いていく。
社会情勢の急速な変化により、多くの課題を抱えているのは
今やプロ野球界だけに限りません。
ファントモプロジェクトでは、
プロ野球というスポーツを通じて社会全体の課題を解決すべく、
選手・ファン・企業が「ONE TEAM」として共に手を取り合い
新しい野球のミライとより良い社会の実現のために活動してまいります。
ひとつに（「ONE TEAM」）
野球を好きな気持ちをひとつに、
「ONE TEAM」で困難な課題に挑戦。
AIZAWA
MARU
FANTOMOが
取り組んでいく野球界の課題
みなさまからの寄付金で
さまざまな野球界の課題に
取り組んでいきます。
セカンドキャリア
サポートへの
取り組み
どんなに一軍で活躍している選手にも、いずれユニフォームを脱ぐときが必ず来ます。長い人生の中でみれば、それは次のステージに進むための「転機」であり、そこからまた新しい世界が広がっています。
次のステージに進む選手たちが、その転機を有意義に過ごせるよう、ファントモプロジェクトはプロ野球選手のセカンドキャリア支援に取り組んでいます。
誹謗中傷問題への
取り組み
近年、SNSを中心に現役選手やその家族に対する誹謗中傷の問題が深刻化しており、選手のメンタルケアだけでなく、抜本的な誹謗中傷問題根絶への対策が必要な状況になっています。この問題に対して、選手の相談窓口の設置や、法的措置対応のマニュアル、ルールづくりを検討し、選手が安全にプレーできる環境づくりに取り組んでいきます。
社会貢献・
コミュニティ
活動への
取り組み
オフシーズンなどにおいて、選手自身が行動を起こし、コミュニティへの参加・交流を行い、さまざまな社会貢献活動に積極的に参加できる環境づくりを推進していきます。野球教室や地域おこし活動への参加など、さまざまな人との交流のなかで、選手とファンとのより良い関係が築ける取り組みを目指します。
寄付のお願いと支援方法
ファントモプロジェクトでは、野球界のさまざまな課題解決、社会・地域への貢献を目指す活動を行うにあたり、その活動資金として、プロジェクト理念にご賛同いただけるファン・企業・団体さまからのご支援をお願い申し上げます。
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届きます
もちろんメジャーリーグ選手会は、こうした基盤づくりを応援しますし、それが日本プロ野球選手会や、関わっている皆さんにどのようなことをもたらしていくのかも、非常に楽しみです。
Fan engagement is fundamental to driving efforts to create a better baseball community.
As the MLBPA, we support frameworks like this and are excited to see the impact it is going to have for the JPBPA, and its members.
