日本野球機構(NPB)との懇話会が行われました。

〜プロ野球80周年記念 野球殿堂博物館訪問企画も決定

選手会は7日午前、NPBとの懇談会を実施しました。これは従来の交渉をベースとした、事務折衝とは違った形で、選手とNPB、球団関係者と意見交換を行う場をつくるための試みで、シーズン中の試合日でしたが嶋選手会長(楽天)をはじめ、村田(巨人)、下園(DeNA)、梵(広島)森岡(ヤクルト)ら各チーム選手会長5人が参加、日々の試合を通じて感じていることや、試合運営上に感じる課題や野球振興などについての意見交換を行いました。

また野球振興に関しては、プロ野球80周年を機に、野球の発展に尽力した先人たちの偉業を、敬意を込めて学ぶ機会をつくるべきとの選手の発案から、シーズン中の現役選手代表による野球殿堂博物館を行うことを決定。
東京ドームに併設された同博物館へは5月25日の北海道日本ハムを皮切りに、交流戦を迎えるパ・リーグ各球団が訪問、その後、セ・リーグが訪問スケジュールとなり、各球団から3〜5名の代表選手が、博物館学芸員の解説を受けながら、プロ野球戦没者の慰霊碑「鎮魂の碑」を訪れた後、博物館でのプロ野球の歴史的収蔵品、そして今年の表彰で184人を数える野球殿堂入りした先人、先輩たちの偉業について触れることになっています。

選手会では80周年の歴史を再認識し、さらなる野球の普及と発展を行うために、NPBをはじめ、球界関係者との連携を行ってまいります。


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