選手会も全面協力 「ベース・ウォール(BASE WALL)」プロジェクト

21日、日本野球機構(NPB)において、「ベース・ウォール(BASE WALL)」の記者発表が行われました。

このプロジェクトはプロ野球80周年事業の一環で、子供たちがボールを当てて遊ぶための壁「ベース・ウォール(BASE WALL)」を全国の公園や小学校などに寄贈するもの。

本年は12球団のフランチャイズ地域に1基ずつ、計12基を寄贈する計画ですが、今後は全国での設置を計画しています。

この日の記者発表には熊崎コミッショナーの他、ヤクルトからは選手会長の森岡良介選手、中村悠平選手、翌日の神宮での試合に備えて東京入りした広島からは選手会長の梵英心選手、前田健太選手が出席しました。

会見では出席したそれぞれの選手が、プロ野球80年の歴史に対し、先輩方が築きあげてきたものがあるからこそいま野球ができているという想いを語り、また壁当てについては「目印をつけてコントロールを磨く練習をした」「家の中でこっそり壁当てをしていたらばれて怒られた」などそれぞれの思い出を披露。

フォトセッションでは実際設置される大きさに合わせた壁のイメージイラストに向けて壁当てのデモンストレーションを行いました。

設置される壁は安全性や防音性に配慮した素材を使用。設置を希望する団体の募集期間は5月12日〜7月11日に行われ、詳細はNPB公式サイトで告知する予定です。

選手会は今回の会見だけでなく、ベース・ウォール設置場所でのイベントを、現役選手の参加なども含めて企画するなど、今回のプロジェクトを全面的にバックアップしていく予定です。

ひとりでも多くの子どもたちが野球に親しむきっかけをつくっていくために、選手会は球界と連携しながら活動していきます。


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