「東京キャッチボールクラシック」を開催しました。

1月26日(日)、東京都大田区の大田区総合体育館メインアリーナで、「東京キャッチボールクラシック」が大田区総合体育館とJTBコーポレートセールスが主催、財団法人大田区体育協会が共催で実施されました。
これはかねてから野球の原点であるキャッチボールの普及につとめてきた日本プロ野球選手会が、キャッチボールの競技化として、9人1組が7mの距離を挟んで2分間にキャッチボールの回数を競う「キャッチボールクラシック」を誕生させたことに注目。手軽に楽しめながら、奥が深い「キャッチボールクラシック」を大田区を皮切りに、東京でも普及させたいという主催者サイドの要請に応え実現したものです。

イベントでは、実際に参加チームを募っての大会を実施すると同時に、今後、大田区総合体育館でも独自に「キャッチボールクラシック」が開催できるよう、ルールや審判方法などを関係者が学ぶ機会として位置付けられました。

12時半の開会式では、関係者挨拶に続いて、特別ゲストとして巨人をスタートに、メジャーリーグやNPBでキャリアを重ね、日本ハム退団後もBCリーグで現役の木田優夫さん、元巨人の福井敬治さんが紹介され、続いてキャッチボールクラシックが、2011年、震災で笑顔が少なくなった子供たちに、元気になってもらいたいとの思いを持った福島県の中学校野球指導とともに生みだされたことがアナウンスされ、その代表メンバーである「いわき市中学校野球一球会」の先生方も紹介されました。
さらにゲストとして地元蒲田女子高校出身で女子プロ野球選手の泉選手が熊崎選手と共に駆けつけてくれました。

開会式後は、木田、福井両講師による野球教室を挟んで、小学生・一般部門そして中学校部門の計17チームが参加してのキャッチボールクラシック大会を開催。
4チームごとの予選に、敗者復活も絡めた試合を勝ちあがったのは小学生・一般部門で大田リーグメジャーチーム(95回)、中学校部門では大田シャークボーイズ.繊璽燹複隠娃慌鵝法
表彰式では賞状と記念品が贈られました。
総評に立った木田投手は「負けて悔しい気持ちがあるからうまくなる。僕のように46歳まで野球が続けられます」と参加者を激励。子供に混ざって必死にキャッチボールを繰り返した一般部門の大人たちにもエールを送っていました。
初回だけに参加数も回数も、全国大会には及びませんが、これから大会を重ねていくことによって、小学校、中学校そして大人や女性部門でも参加者が伸び、先行してスタートした東北勢を脅かすような記録とともに東京は盛り上がっていくことと思います。
東京地区の皆さん、今後の大会の動きにもご注目ください。


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