日本生命セ・パ交流戦PR会見を実施しました。

5月14日、都内ホテルにて、日本生命セ・パ交流戦開幕記者会見が行われました。

このPR会見は、05年、NPBと選手会とが新たに開幕するセ・パ交流戦を共に盛り上げようと共同で実施してきたもので、今年で8回目となります。
今年は交流戦の開幕がセリーグの主催ゲームとして首都圏で3カード実施されるため福岡ソフトバンク、埼玉西武、オリックス、東京ヤクルト、読売、横浜DeNA、各球団から1名ずつ、計6選手が出席。ソフトバンクの主軸を担う松田宣浩、埼玉西武のリードオフマンにして選手会長の栗山巧、昨年、セットアッパーとして輝かしいリーグ記録を打ち立てたオリックス平野佳寿、セリーグからは交流戦の歴史と共にヤクルトのローテーションを守ってきた館山昌平、巨人からは昨年首位打者の長野久義、そして新生横浜DeNAからは石川雄洋が出席しました。

交流戦概要の発表の後は、選手会を代表し松原事務局長からNPBとの企画連携の歩みと、今年も選手アンケートによる「ライバル宣言」の実施を発表。
そして交流戦に臨む6選手へのインタビューでは、まず対戦の少ない交流戦に臨むにあたっての心構えなどが質問では「データを重視する」と石川選手。
セリーグの劣勢が言われる中で、昨年は4勝負けなし、交流戦通算18勝11敗と結果を残している館山投手は「僕のようなストレートが全体の30%くらいのタイプがパにはいないからですかねぇ」。
交流戦防御率0点台の平野投手は「ピッチャーとしての僕があまりセリーグで知られてなかったから」と分析。
またコンスタントに交流戦で打撃10傑入りしている栗山選手は「交流戦は楽しみ」と、過去7年間、優勝を独占、勝ち越し年も6回というパの選手らしいコメント。
一方、長野選手は「一番、印象的だった対戦は杉内さん、今はチームメイトで心強い」と話していました。
選手会企画の「交流戦ライバル宣言」で、ヤクルトで対戦したいピッチャーに館山選手を挙げていたのが松田選手。
過去ホームランは記録したものの、苦手な印象のコメントを受けた館山選手は「実は、人生唯一の退場が彼がらみなんですよ」。理由は危険球退場だっただけに「対戦したいのはその恨みじゃないですか」の応酬に会場は沸きました。
最後は選手の交流戦への決意表明で締めくくられた会見、セリーグの逆襲がテーマとなった交流戦を、ライバル宣言のコメントと合わせてお楽しみください。


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