6月27日「大連野球教室」を実施しました。

〜大連市内野球チームを対象に指導

選手会の大連イベントの2日目は野球教室。前日に引き続きマブチモーター大連有限公司協賛、大連市棒球協会の主催で行われたイベントは、初日のボールを握ったこともない初心者とは打って変わって、大連市内の日中の少年野球チームが対象。9時〜11時半まで、大連市内の春柳小学校で行われました。参加チームは、李家街小学校少年野球チーム、解放小学校少年野球チーム、Windy大連(日本人チーム)の3チーム。内訳は中国人33名、日本人28名です。指導にあたるのは選手会認定指導員の田野倉(元中日)、水上(元ロッテ)、寺村(元ヤクルト)、森(元阪神)の4名。中国野球の将来を担うかもしれない子供が相手だけに責任も重大。前日の希望小学校もそうでしたが、満足に野球ができる環境までには整っていないグランドを会場とした教室。しかも通訳を介してということで指導のハードルは高かったのですが、大連野球連盟のボランティアの皆さんのサポートや、教わる子どもたちの熱意もあって、基本的な投球動作やバッティング技術の指導に手応えを感じていました。
また選手会がいつも反射神経を鍛える準備運動として行っているコーディネーショントレーニングも、中国人指導者は最初は不思議そうに眺めていましたが、「子供たちも楽しそうにやっていたし、運動能力を高めるトレーニングなら取り入れたい」と高い関心を示していました。
また特に打撃面で、目を見張るような素質を持った子供が見受けられ、野球教室を継続して行うことで、成長を見守りたいとの声も聞かれました。

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