| 名勝負の陰に好敵手あり
プロ野球の歴史の中で生まれた幾多の名勝負は、全てライバルが築き上げてきました。
言わずと知れたエース対4番の真っ向勝負。ワンアウト1塁、投球モーションをうかがう韋駄天外野手と、リーグ屈指の強肩捕手の睨みあい。かつて大学リーグ優勝の美酒を味わったチームメイトが、ドラフト1位の勲章を胸に、敵同士として渡り合う。
もちろん投手対打者だけでなく、同じチームで勝ち星を争う投手。レギュラーを争う 野手、一軍初打席の日を競うルーキーなど、投手同士、野手同士の競い合いもシーズンを盛り上げるには欠かせません。
そして2002年。「最近、名勝負が少なくなった」−−そんな声をうち破るべく、闘志を秘めた選手たちのメッセージが続々と寄せられました。
「ヤツには負けない」
選手の手でシーズンを盛り上げるべく、ベテラン、ルーキーを問わず、ポジションや持ち味ごとに表現されたメッセージには、見れば納得の好敵手から、意外な因縁のある選手までさまざま。
熱き戦いを望むファンへのプレゼントでもあり、シーズンを前にした自分自身への誓いでもある、この選手会ならではの『ライバル宣言』とともに、2002年シーズンをぜひお楽しみください。 |