野球教室2014

 選手会では次のような野球指導者に対する講習会や、少年野球教室などの野球振興のための活動を行っています。少年野球教室開催を希望される団体等の方は【ご意見・ご要望】のページからお問い合わせ下さい。

教員向けベースボール型指導者講習会

 日  時  平成26年8月8日(金) 10:30〜15:45
 場  所  西武ドーム
 参加者  関東近郊の小学校教員200名
 講  師  投げる部門:元巨人選手       宮本和知
         〃 部門:元西武選手        星野智樹
         〃 部門:元巨人選手        平岡政樹
          捕る部門:元西武選手        岡村隆則
          〃 部門:元ヤクルト選手     宮本慎也
          打つ部門:元ロッテ選手       武藤一邦
          〃 部門:元オリックス選手    田口 壮
          〃 部門:元横浜選手       鈴木尚典

 日本野球機構との共同野球普及事業として、3年目の開催である。小・中学校体育の授業「ベースボール型球技」の必修化に伴い、子供たちを指導する教員の方々に講習することで野球の基本はもちろん野球の楽しさを理解してもらうことを目標にしている。野球をやったことがない教員の方も、実際にボールを投げたり、捕ったり、打ったり楽しそうに歓声をあげていた。この体験を子供たちに伝えてくれることに期待したい。今後も全国に活動を広げ、野球の発展に貢献していきたい。

第7回全国離島交流中学生野球大会 in佐渡島

 日  時  平成26年8月21日(木) 13:00〜16:30
 場  所  サンスポーツランド畑野球場
 参加者  全国離島の中学生400名
 講  師  投手部門:元ロッテ選手、ダイエーコーチ      村田兆治
         〃 部門:元西武選手、コーチ             松沼雅之
        捕手部門:元ロッテ選手、コーチ            袴田英利
        内野部門:元ロッテ選手、監督             西村徳文
         〃 部門:元ロッテ、中日、オリックス選手      南渕時高
        外野部門:元阪神選手                  森 忠仁

 第3回大会から協力し、今年は佐渡島での開催となった。大会最終日決勝戦が終わったあとの時間で野球教室を開催、日頃見ることのできないプロ野球選手からの指導に目を丸くして聞いていた。最後は選手会が全国展開している、「キャッチボールクラシック」を全員参加で行った。

兵庫県キャッチボールクラシックと野球教室

 日  時  平成26年9月14日(土) 13:00〜16:30
 場  所  浜甲子園運動公園野球場
 参加者  西宮市内の小学生330名
 講  師  投手部門:元オリックス選手        マック鈴木
        捕手部門:元中日、ソフトバンク選手   田上秀則
        内野部門:元阪神、ヤクルト選手     藤本敦士
        外野部門:元オリックス、横浜選手    大西宏明

 キャッチボールクラシック初の関西開催となった。7月19日に甲子園で開催されたプロ野球オールスターゲームの試合前イベントで、プロ野球オールスターチームと対戦してもらった西宮市内の少年野球チームなど、市内の22チームが参加した。各チームが自分たちで作戦会議をし、声を掛け合って「どうすれば記録を伸ばせるか?」を話し合っていた。表彰式での順位発表では、子どもたちはもちろん、スタンドの保護者の盛り上がりがすごく、関西らしい雰囲気であった。

高知県キャッチボールクラシックと野球教室

 日  時  平成26年9月15日(月祝) 9:00〜12:00
 場  所  高知県東部総合運動公園野球場
 参加者  高知県内の小学生200名
 講  師  投手部門:元ロッテ選手          神田義英
        捕手部門:元中日、ソフトバンク選手   田上秀則
        内野部門:元ロッテ選手          天野勇剛
        外野部門:元オリックス、横浜選手    大西宏明

 高知県でも初開催となり、県内全域の少年野球チームから約200名が参加した。個人で参加する子供もいて、キャッチボールクラシックではすべてのチームが混合チームとして参加。各チームが自分たちで好きなチーム名を考えて、チームワークを育んでいた。9人1組のチームは、その場で構成したにもかかわらず、子どもたちはいろいろと作戦を話し合いすぐに仲良くなっていた。また、今回の参加者は女子生徒が多く、女子がリードしてチームをまとめていたのが印象的だった。野球教室では、中学校でも野球を続けるという6年生たちが積極的に講師に指導を求めていた。

沖縄県キャッチボールクラシックと野球教室

 日  時  平成26年9月28日(日) 9:00〜12:00
 場  所  宜野湾運動公園多目的広場
 参加者  沖縄県内の小中学生200名
 講  師  投手部門:元オリックス選手     佐久本昌広
        捕手部門:元西武選手         親富祖弘也
        内野部門:元ソフトバンク選手    新里紹也
        外野部門:元巨人選手         大野 倫

 沖縄県では初披露ということで、参加した子どもたちは未経験であったが、小学生・中学生ともに保護者も非常に盛り上がった大会となった。参加したチームは、軟式チームだけでなく、硬式のポニーリーグやボーイズリーグのチームが参加するなど、非常に有意義な交流の場になった。キャッチボールクラシックは中学生の部で優勝した宜野湾市立嘉数中学校は、硬式のボーイズリーグチームを破ったということで非常に盛り上がり、部活の先生が「中学校の全校集会で表彰して全国大会に出場する!」と意気込んでおられた。

茨城県キャッチボールクラシックと野球教室

 日  時  平成26年10月4日(土) 9:00〜12:00
 場  所  笠間市民球場
 参加者  茨城県内の中学生200名
 講  師  投手部門:元西武選手、コーチ     松沼雅之
        捕手部門:元巨人選手           原 俊介
        内野部門:元ロッテ選手          沢井良輔
        外野部門:元阪神選手           森 忠仁

 昨年雨で中止になった野球教室も今年は無事に開催出来た。キャッチボールクラシックについては昨年の全国大会では常陸太田市立太田中学校が優勝したということもあり、県全体でキャッチボールクラシックに非常に力を入れている。昨年に続き茨城勢での連覇を合言葉に気合が入っている。

東京都スポーツ博覧会 ベースボールクリニック

 日  時  平成26年10月12日(日) 第一部10:30〜12:00/第二部13:30〜15:00
 場  所  駒沢公園公式野球場
 参加者  小学生150名
 講  師  投手部門:元ヤクルト、オリックス選手   吉井理人
        捕手部門:元ヤクルト選手           飯田哲也
        内野部門:元広島選手             小早川毅彦

 昨年に続き今年も東京都主催のスポーツ博覧会で、午前・午後の2回の野球教室を開催した。参加した子供たちは、滅多に体験できないプロ野球選手からの指導に目を輝かせながら投げたり、打ったり、守ったり、グラウンドを走り回っていた。最後に全員で記念撮影、サイン会をして大盛況でした。

富山県キャッチボールクラシックと野球教室

 日  時  平成26年10月18日(土) 13:00〜16:30
 場  所  富山県総合運動公園多目的グラウンド
 参加者  富山県内の中学生200名
 講  師  投手部門:元ロッテ選手        干場崇永
        捕手部門:元ロッテ、横浜選手     橋本 将
        内野部門:元巨人、広島選手     福井敬治
        外野部門:元阪神選手         野原祐也

 富山県で初の開催となった今回の大会は、県内から22チームが参加した。野球教室では、(県民性なのか)講師から何度も「返事がない」と言われるほどおとなしい生徒ばかりであった。キャッチボールクラシックでも一回戦、二回戦あたりまで非常に静かに競技に取り組んでいたが、皆で声を出すことが好記録に繋がることがわかってきたのか、後半になると声を出し合って記録を伸ばしていた。

山形県キャッチボールクラシックと野球教室

 日  時  平成26年10月25日(土) 13:00〜16:00
 場  所  上山市民球場
 参加者  山形県内の中学生300名
 講  師  投手部門:元ダイエー、日本ハム選手    斎藤 貢
        捕手部門:元ロッテ、阪神選手         定詰雅彦
        内野部門:元ヤクルト選手           副島孔太
        外野部門:元近鉄、楽天選手          鷹野史寿

 山形県での開催は今年で3年目となり、1日目の土曜日に野球教室、2日目の日曜日には場所を変えてキャッチボールクラシックを開催した。土曜日の野球教室には、県内から約135名の中学生が集まり上山市民球場で開催。日曜日のキャッチボールクラシックには、約300名が参加し、保護者を含めると約500名が集まった。広島カープの栗原選手の母校の天童二中も、全国大会進出を目指して参加したが後一歩及ばなかった。優勝した山形第四中学校の主将は、全国で山形県勢が優勝すると宣言してくれたので、全国大会での活躍を期待したい。

長野県キャッチボールクラシックと野球教室

 日  時  平成26年11月15日(土) 13:00〜16:00
 場  所  松本第一高等学校屋内運動場
 参加者  長野県内の中学生130名
 講  師  投手部門:元日本ハム選手                 山原和敏
        捕手部門:元ヤクルト、日本ハム、阪神、横浜選手   野口寿浩
        内野部門:元横浜、オリックス選手            古木克明
        外野部門:元阪神選手                    森 忠仁

 長野県でのキャッチボールクラシック初開催となった。松本第一高校の屋内グラウンドを利用して、野球教室と続けてキャッチボールクラシックを実施。屋外のグラウンドと比べて狭いスペースではあったが、その分野球教室ではOB選手と接する機会が多く、積極的に質問する子どもたちも多くみられた。キャッチボールクラシックは、初めて体験する選手も多く、各チームがチームメイトと相談しながら記録を伸ばすために工夫していたのが印象的であった。終了後は、全国大会に出場できなかった学校の子どもたちも「全国大会には行けなかったけど、今後の練習に取り入れていきたい」とキャッチボールの大切さに気付いてくれたようであった。

神奈川県キャッチボールクラシックと野球教室

 日  時  平成26年11月16日(日) 13:00〜16:00
 場  所  保土ヶ谷球場
 参加者  神奈川県内の小中学生100名
 講  師  投手部門:元横浜選手           野村弘樹
        捕手部門:元南海、広島、巨人選手   西山秀二
        内野部門:元ロッテ選手、監督      西村徳文
        外野部門:元横浜選手           中根 仁

 昨年に続き、二回目の開催となった神奈川県大会。今年も神奈川新聞社との共催で、保土ヶ谷・神奈川新聞スタジアムという立派な球場で開催することができた。野球教室の講師陣は、豪華メンバーとなり、選手はもちろん、保護者や神奈川新聞社にも非常に喜んでもらえた。また、他県開催ではあまり見られない神奈川大会の特徴であるが、昨年同様、軟式・硬式・ソフトボールと異なる団体のチームが参加し、キャッチボールクラシックを通じて交流することができた。キャッチボールクラシックは、神奈川大会のように、多くの野球団体の垣根を越えて、一緒に競技し交流できるという利点があるので、神奈川ではこのような大会スタイルを続けてもらいたい。

静岡県キャッチボールクラシックと野球教室

 日  時  平成26年11月22日(土) 9:00〜12:00
 場  所  東海大学松前球場
 参加者  静岡県内の中学生330名
 講  師  投手部門:元ヤクルト、オリックス、中日、ダイエー選手  鈴木 平
        捕手部門:元南海、広島、巨人選手              西山秀二
        内野部門:元ロッテ選手                     天野勇剛
        外野部門:元西武、中日選手                  大友 進

 静岡県では、昨年8月の静岡トレーニング交歓会(他県から中学校チームを招いての大会)での開催に続き2年目のキャッチボールクラシック開催となった。今年は全国大会開催地ということで、静岡東部・中部・西部から各2チームの6代表が全国大会出場となっており、この日の県大会は各地区での予選を勝ち上がったチームによって行われた。予選を勝ち抜いた東部14チーム、中部6チーム、西部6チームが参加し、一回戦→準決勝→代表決定戦を経て最後に全国大会出場が決まった6チームで静岡県内順位決定戦を実施した。優勝した常葉学園橘中は全競技で120回を超える安定感をみせ、順位決定戦で124回を記録するチームが3チーム出るなど全国大会でも優勝が期待される結果となった。

▲ページのトップに戻る