WBC 日韓戦で、松原選手会事務局長が始球式を行いました

3月18日、サンディエゴ・ペトコパークで行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本対韓国戦の試合開始前、松原徹事務局長が、日本プロ野球選手会を代表し、始球式を行いました。

WBC運営委員会のメンバーでもある日本プロ野球選手会は、現在、大会が行われているサンディエゴで、熱戦を見守ると共に、運営委員会関係者との交流や、今後に向けたディスカッションなどを行っていますが、記念すべきこの企画は、MLBPA(メジャーリーグ選手会)からのオファーで実現しました。
(写真:クォン事務総長と写る松原事務局長)
激闘を重ねる日韓戦を前に、WBCの発展に共に尽力するパートナーとしてのお披露目の場をつくりたいとの申し出は、まさに韓国選手会事務局長との試合前の歓談の最中にもたらされた一報。始球式は、松原事務局長が、キャッチャー役の韓国代表選手へ。クォン事務総長は、日本代表の中島選手をキャッチャー役に投げるという形で行われ、奇しくも、これまで何度も話題に上ったWBC公式球の特性を、投球を通じて試すこととなった松原事務局長は、準備不足ながらも、ワンバウンドも暴投もなく、セレモニーを終えました。 (写真:始球式の様子)

日本プロ野球選手会では、第1回大会実施前から、WBCが真の国際大会にふさわしい大会として発展していくのかどうかについて主催者と議論を重ね、また選手が後顧の憂いなく日の丸を背負い集中できる環境づくりを前に、さまざまな問題解決に取り組み、現在は、WBC運営委員会においても、韓国選手会とともに議席を持っています。
短い時間でしたが、今回の始球式は、2回に渡るWBCの実現への歩みや、今後の発展を考えても意義深いものとなりました。


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