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選手会 キャッチボールイベントレポート 大阪
[2008/08/14]


7月31日に大阪城公園にて行われた現役選手参加のキャッチボールイベントの模様です。

7月31日、大阪城公園で「ゆうボールでキャッチボールしようIN大阪」を開催しました。これは大都市でのキャッチボールの普及を推進する選手会が、オールスターのペナントレース中断期間にも、ファンコミュニケーションができないかとの想いから始まったもので、
大阪市の協力で、事前告知を行い、300人のファンの方々をご招待しました。
キャッチボールイベントに欠かせないゲストとなった審判では、初参加の関西勤務の審判員も含め、セリーグから佐々木昌信審判・吉本文弘審判、パリーグからは秋村謙宏審判丹波幸一の計4名が参加。また講師代表として阪急、オリックスで165勝を挙げた佐藤義則さんが名乗りをあげてくれました。
さて今回の募集は、混乱を避ける意味で、当日まで参加選手を一切発表しませんでした。そのため会場に向かってくる選手のシルエット、ユニフォーム、そして顔がはっきりしていくにつれて大きなどよめきが。登場したのは、阪神選手会長の赤星憲広選手と、昨年の新人王、上園啓史選手。そしてオリックスからは、2年前の上野でのキャッチボールにも参加した川越英隆選手と、選手会長北川博敏選手、そして京都出身で広島の選手会長、倉義和選手です。

開会の挨拶もそこそこに、会場全体に参加者が散り、講師陣が巡回、そこかしこで、選手と子供たちのキャッチボールがはじまります。そして次に選手、審判、OBの人数に合わせ、参加者が列をつくり、講師陣とのキャッチボール。参加者全員が、憧れの選手たちとのキャッチボールを体験します。会が進むうちに、さっきまでの晴天が嘘のような雲行きとなり、すぐさま審判が主役の投球ジャッジのコーナーへ。学年順に参加者を分け、プロの審判に向かってピッチャー体験。打席には赤星選手や、北川選手がかわるがわる立ち、普段は間近には聞く機会のない審判のストライクコールに興奮します。時には緊張からか、わざとか選手にぶつける参加者も。そんな時は、選手はすかさずピッチャーに一目散に向かっていくパフォーマンスを見せ、会場は沸き返ります。

一時は中止も検討するほどの大雨での中断がありましたが、参加者は誰も帰ることなく、ベンチで雨宿りしながら、子供たちが選手を囲み質問を浴びせかけるシーンも。
ペナントレースのつかの間の休息をファンと楽しんだ選手たちは、一様に満足げ。「これからは審判も応援してください」との審判団の挨拶にも拍手が起きていました。
雨にも関わらず熱心にボールを追い、またルールを守り、スムーズな運営に御協力いただいた参加者の皆様にも、あらためて感謝いたします。ありがとうございました。


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