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本日(6月25日)選手関係委員会が行われました。
[2008/06/26]


〜当会のFA・保留制度改革に関する対応についてご報告いたします。

当会は、本日、都内ホテルにおいて開催された選手関係委員会において、日本プロフェッショナル野球組織(以下「NPB」)から提示のあったFA・保留制度に関する修正案に関連し、今後のNPBとのFA・保留制度改革に関する対応等について協議を行いました。
その結果、今回は、本件修正案に合意はしないものの、当面は早急に訴訟等の手段はとらず、2年後の制度修正に向けた交渉に期待するという判断に至りましたので、ここにご報告いたします。

 この判断に至った理由は、本件修正案が、FA期間の短縮が不十分であること、補償金撤廃や年俸(参稼報酬)調停制度の問題が解決されていないなどの点において、当会が合意できる内容ではないものの、NPBからFA・保留制度に関し、実質的に初めて本格的な修正案が提示されたことや、2年後に向けた交渉において、「7シーズン」というFA期間が現役選手全員に適用される可能性が出てきたことで、当会として、FA・保留制度改革が動き出したと評価し、実現への一定の前進と理解したためです。
本件修正案には改善すべき点が多々あるために合意はできないものの、改善については2年後に向けた交渉に期待することとしました。今後もFA・保留制度をさらに大きく動かしていくことを期待しており、2年後に向けた交渉にのぞんでいきたいと考えております。



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