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プロ野球選手の肖像権訴訟において最高裁への上告を申請しました。
[2008/03/10]


本日、プロ野球選手の肖像権訴訟において、最高裁判所宛に上告状兼上告受理申立書を提出いたしました。本件についての宮本慎也会長及び松原事務局長のコメントを掲載します。

【宮本慎也会長のコメント】
「世界的にも、選手の肖像権は選手個人にあるということが認められている中で、今から50年以上も前の、まだ野球ゲームやカードが商品化されていなかった時代に作られた統一契約書の条文に基づいて、球団に権利があるという判決は、やはり納得できません。他の選手とも話し合った上で上告することを決断しました。将来、日本のプロ野球に入ってくる選手たちのためにも重要な問題だと思っていますので、最後まで、裁判所に対して、我々の思いを伝えていきたいと思います。」

【松原徹事務局長のコメント】
「控訴審判決以降、選手会内部で協議・検討を進めてきた結果、上告することを決断しました。日本のプロ野球界だけでなく、世界のプロスポーツにとって意義のある判決が下されることを期待しています。」





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