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2007年 ベストゲーム 開票速報
[2008/02/07]


昨年末、みなさんから募集したベストゲームの集計速報。第1位は、記録よりも記憶に残るあの試合。

毎年、みなさんから公募しているベストゲーム・ベストエピソードですが、ベストゲームのうちのベスト5を速報でお知らせします

第1位
11月1日 中日ドラゴンズVS北海道日本ハムファイターズ(日本シリーズ)
*中日、悲願の日本一。山井完全試合目前でのリリーフエース岩瀬へのリレー

ファンの声:「長いプロ野球の歴史で15回しかなかった完全試合が日本一の場面で達成されるかもしれないという異様な雰囲気の中での投手交代。これほど印象に残った試合は他にありません。最後は岩瀬投手に投げてほしいという思い、そしてマメがつぶれたことや握力が低下していたことを考慮し自ら監督に投手交代を志願したという山井投手は人として完全試合を達成したと思います。落合監督、岩瀬投手、他の選手たち、勿論山井選手と全員が株を上げたまさに「ベストゲームの中のベストゲーム」です。」
など、シリーズ史上初の完全試合リレー。山井投手と記録と引き換えに勝利を背負った岩瀬投手の姿が、中日53年ぶりの日本一を彩りました


第2位

10月7日 東京ヤクルトスワローズVS広島東洋カープ
*古田兼任監督引退試合

ファンの声「古田兼任監督引退試合。今年限りで引退する広島佐々岡投手との対決や、高津投手とのバッテリーでの緒方、前田との最後の勝負は華があった」

前選手会長の引退試合日には、選手として、また2004年の球界再編問題時期をともに過ごした戦友へ敬意を表する意味で、選手会スタッフも試合前のクラブハウスを訪問、9月23日のNPBとの交渉妥結を報じる号外を入れたパネルに、寄せ書きをした記念品を贈りました。試合も自らの引退試合を広島で終えた佐々岡選手のワンポイント登板や、試合後の「またあいましょう」のメッセージも印象的でした。

第3位

10月18日 北海道日本ハムファイターズVS千葉ロッテマリーンズ
*ダルビッシュVS成瀬 エースを擁した激闘の果てに

ファンの声「パ・リーグのプレーオフ最終戦、3勝2敗で死闘の果てにファイターズが日本シリーズ進出を決めた試合です。その試合後、胴上げのあと、ファイターズとロッテの選手同士がそれぞれの外野スタンドの方へ行き、頭を下げていました。しかもそのあと、日本ハム・ロッテの選手同士が話し、称えあっていました。野球っていいな、と思いました。こんな光景みたことがありませんでした」
シーズン1敗、しかも相手は交流戦の横浜ということで、パ・リーグ相手に負けなしだった成瀬選手が、ダルビッシュとのエース対決の果てに涙をのみました。ファンの皆さんの間でもいろいろと思いがあるクライマックスシリーズですが、激闘の果てのエールの交換は、野球の良さを感じさせてくれるとの声が多かったようです。


第4位
9月1日 広島東洋カープVS中日ドラゴンズ
*前田智徳選手2000本安打達成

ファンの声「誰もが、誰もがその瞬間を待ち望んで駆けつけた試合。その祈りが通じて回ってきた打席、というより、前田さんに打席を回そうとチームメイトが頑張った姿にも感銘を受けました。ファンのすべてがここまでその苦労を知っているだけに感動もひとしお。こういう記念ゲームではない時でも、この試合のようにスタンドが埋まればカープも変わるのに思ってしまいます」
幾多のケガを乗り越えて達成した2000本安打。8回裏のカープナインが打者一巡で、前田選手に打席をつないだシーンに、野球ならではの持つドラマを感じたという声も多かったようです。

第5位
10月13日 千葉ロッテマリーンズVS北海道日本ハムファイターズ

ファンの声「いてもたってもいられず、決戦の舞台、札幌ドームへ観戦に乗りこんだ初戦。で目にした、日ハム先発のダルビッシュの姿。熱いものを秘め、時にそれをあらわにしながらもどこか余裕のある雰囲気に、これがエースの風格なんだと思いました」
クライマックスシリーズから2つがベスト5入り。今年、文句なしのエース、日本のエースに成長したダルビッシュ選手のマウンドさばきに感嘆する声が寄せられました。

以上、ベスト5でした。

昨年は東京での選手会ファンイベントを、柏崎での「ベースボール・クリスマス‘07IN 中越」にシフトした関係で、応募期間の設定や告知も含め、例年と違った形での実施となり、発表が遅くなりましたことをお詫びします。
またベストエピソードにつきましては、選手6位以下の発表と合わせて、改めてお知らせいたします。

応募の方への記念品の発送は、順次行います。なお当選発表は、記念品の発送を持って代えさせていただきます。




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