1月19日(土)、20日(日)千葉・幕張メッセで、現役選手・審判によるキャッチボールイベントが行われました。
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プロ野球選手会では、昨年好評だった小学館主催の「次世代ワールドホビーフェア」とのコラボレーションによるキャッチボールイベントを開催しました。
次世代ワールドホビーフェアは、ポケモン、ドラえもん、名探偵コナンなど、小学館の人気キャラクターが集合する人気イベント。
今年も1月19日(土)、20日(日)の東京会場(幕張メッセ)では、小学館とのコラボレーションで「キャッチボールパーク」を展開。
選手会が、キャッチボール専用球「ゆうボール」を軸に展開しているキャッチボールプロジェクトに賛同する形で、選手によるキャッチボール教室と、いつでも来場者がゆうボールを使ってフリースペースでキャッチボールを楽しめるコーナーが開設されました。
キャッチボール教室では、おなじみ西武OBの松沼雅之さんを講師に、初日は地元・千葉ロッテから05年の新人王久保康友投手と、橋本将捕手のバッテリーが参加。午前2回、午後2回に渡って子供たちの相手を務めました。
キャッチボールのお手本を解説付きで2人の現役が見せた後は、1回40人限定で参加した
小学生が松沼さんのアドバイスを受けながら7球から10球づつ投球。どんな球にも堅実なキャッチングの橋本捕手に対し、限られたスペースで、野球経験者、未経験者が入り乱れ、コースもスピードも予測不可能なボールに、ちょっと及び腰の久保投手には、松沼講師から野次が飛ぶシーンも見られました。
また2日目は、千葉・鎌ヶ谷にファーム施設を持つ意味では地元の北海道日本ハムから昨年、中継ぎで頭角を現した金森敬之投手と、唯一北海道出身の渡部龍一捕手のこちらもバッテリーでの参加。2人ともドラフト同期、22歳の若さだけに、子供たちにもお兄さん役といった感じでの教室となりました。会場でのインタビューでは「プロ野球になりたい」という子が多く、「どうしたらなれるのか」という質問も飛ぶ中、講師の松沼さんは「体をしっかり鍛えて、それから頭も鍛えて、君たちが10年後プロに入ったら、今日の先生の金森選手、渡部選手と一緒にプレイできるかもしれないよ」との励ましの言葉で締めくくられました。
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またキャッチボール普及のために、NHKでも放映中の人気野球漫画「メジャー」のキャラクターが描かれたゆうボールも会場では販売され、4人の選手たちも「メジャー」のステージコーナーへも出演。主人公役の声優さんたちとのトークを通じ、キャッチボール、そしてプロ野球の魅力をアピールしてくれました。
一方、併設のキャッチボールパークは、来場者がいつでもキャッチボールが楽しめるスペースとして設置されました。ここでは1日3回、計3時間に渡って、プロの審判が投げたボールをジャッジしてくれるという企画を今回から実施。選手会イベントではすっかりおなじみとなった審判の参加ですが、今回は初日がパ・リーグから栄村隆康さん、津川力さん、2日目はセ・リーグから敷田直人さん、木内九二生さんの4人の審判員が参加してくれました。いつものマリンスタジアムから1キロほど離れた場所で高らかに響く「ストライク!」のコールに、テレビゲームや人気キャラクター目当ての親子連れも足を止め、列に加わりました。参加者の中には、キャッチボール教室の合間に飛び入りした橋本捕手に球を受けてもらい、パリーグ審判にジャッジを受けるといったプロさながらの臨場感を体験した子供もいました。
今オフのファンコミュニケーションイベントはこれで終了となりますが、今後もさまざま機会に、さまざまな方々のご協力で、キャッチボールイベントを中心としたイベントを行っていきたいと考えています。
応援のほどよろしくお願いいたします。
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