ベースボールクリスマス'12 in 宮城

POWER OF TOHOKU 野球のチカラで東北の元気を伝えたい

ベースボールクリスマスは今年で6回目、震災被災地においては、07年の中越沖地震の新潟県、昨年の福島県いわき市に続いて3回目の実施。
オフシーズン、12球団の選手がそれぞれのユニフォーム姿を披露してのイベントは、この「ベースボールクリスマス」が唯一のものです。
日本プロ野球選手会は、12球団の枠を越えた13番目のチームとして、独自の野球普及活動やファンコミュニケーションを実施。
新潟県中越沖地震の報に接した07年は、地域と選手が共に手作りでつくるファンイベントとして「ベースボールクリスマス」を新潟県柏崎市で初開催、以降、08年は開港150周年を迎えた横浜、09年はプロ野球選手と大学とのコラボレーションをテーマに滋賀県の立命館大学びわこくさつキャンパスに2万3千人を動員、10年は東京の駒澤オリンピック公園で実施。
そして2011年は、12月4日(日)に岩手県陸前高田市、大船渡市、宮城県名取市、山元町を巡回する「ベースボールキャラバン」を行うと同時に、福島県いわき市で「ベースボールクリスマス」を実施、ファンや地域住民、野球少年と交流、閉会式では選手会会長の阪神・新井貴浩が、選手の来場に感謝の念を絶やさない福島県の子どもたちを前に、“君たちはもう十分がんばっている、だからがんばれとは言わない。僕たちはいつまでも、僕たちができる方法で、君たちを見守り続けていく”とメッセージを送る一幕もありました。

2012年も、被災地やファンにとってふさわしいプロ野球の貢献という観点から、宮城県実施を検討、12月2日(日)、初めてプロ野球フランチャイズ球場の日本製紙クリネックススタジアム宮城を会場に、共催として河北新報社の協力を得ての実施が決定。
被災地への関心を風化させないこと、野球を通じた被災地と全国との絆の創出、また「野球そのもので楽しい時間を過ごそう」をテーマに、1日限りのベースボールテーマパークを出現させました。

メインテーマは「野球のある国に生まれた喜びを分かち合おう」

来場者は選手会が年齢、性別を問わず安全にグローブなしでもキャッチボールを楽しんでもらおうと開発した「ゆうボール」を使用し、選手とキャッチボールが楽しめるほか、参加者の投球をプロの審判がジャッジしたり、選手のプロの技を間近で見る、選手と共に球技を楽しむ、選手を目の前に質問ができるコーナーなど、選手との触れ合いが楽しめる1日となりました。
また選手会が昨年、福島県の野球指導者と開発した、9人1組が2分間でどれだけ正確に速くキャッチボールができるかを競技化した「キャッチボールクラシック」は、東北各県の中学で予選を実施、東北予選を勝ち抜いた中学生40チームが参加しての最終予選、決勝大会を実施、上位チームにはプロ野球選抜チームらとのチャレンジマッチも実施。またオリンピックで再び野球を観られる日を願ってのメッセージなど、野球がある国に生まれた喜びをファンと選手が分かち合い、野球への想いを新たにするためのさまざまなプログラムが行われました。

実施プログラム

【第1部】開会式 10:30 〜プロ野球選手とキャッチボールしよう

9:30〜 開場              
*11時からの選手とのキャッチボール参加の方はグラウンドで開会式を観覧。

10:30〜11:00 「開会式」     
*主賓挨拶、参加選手入場〜紹介、開会宣言〜始球式

11:00〜12:00 「選手とキャッチボール」
準備体操、キャッチボールの基本講座、選手・OBとのキャッチボール、審判による投球ジャッジ
*参加来場者の方は開場時からグラウンドで入場いただきます

第2部はスタンドからお楽しみいただくプログラム。
キャッチボール終了後は皆さんスタンドに上がっていただき、観覧となります。
お昼ご飯は2Fコンコースでお買い求め頂けます。


【第2部】観覧プログラム 12:00〜  
*グラウンドからスタンドに場所を移してお楽しみいただくプログラムです。

12:00〜12:30 「プロの技を見てみよう!」
*ティーバッティングやピッチング、守備、走塁などプロの技を、さまざまな選手が繰り広げます。
 OBによる実況解説もお楽しみに。

12:30〜12:45「キャッチボールクラシック開会式」  
*選手会が昨年、福島県の野球指導者と開発した、9人1組が2分間でどれだけ正確に速くキャッチボールができるかを競技化した「キャッチボールクラシック」。
東北6県、および埼玉、愛知、新潟、神奈川、茨城県から選抜された中学生チーム全40チームが参加するキャッチボールクラシック予選会が外野スペースで13時から外野で行われるのに先立っての開会式です。

12:45〜13:00 「ミニトークイベント」          
*12球団から選手が集まるのが選手会イベントの特色。
ここでしか聞けないベンチ裏でのエピソードやペナントレースの裏話が飛び出すかも。

またイーグルスネスト前内野席シートでは 「ここだけ新聞」(1200〜1340)を実施します。
河北新聞社提供の「ここだけ新聞」は、来場者の方の記念写真を入れ込んだ新聞をプレゼントします。


【第3部】エリアアトラクション 13:00〜
*再び選手と同じグランドやスタンドで球技を楽しんだり、交流いただけます。
7つのエリアに分かれて、野球で楽しい時間を過ごしてください。
参加希望者はそれぞれのエリアの列にお並びください。
※実施時間の関係で人数によっては参加いただけない場合もあります。

【エリア 曄‘睫遏 バックホームゲーム
ホームから転がしたボールを内野にいる選手が返すあいだに、三塁走者の参加者がホームへ!審判がジャッジ!

【エリア◆曄^賣櫂侫 璽襯勝璽鵝法‥蟲紊鮨拡修縫献礇奪犬靴討發蕕う
選手にアドバイスを受けながら参加者がキャッチャーに投球、それを審判がジャッジ。
現役審判がストライク・ボールのジャッジをする、選手会イベントの人気プログラムです。

【エリア】 外野センター・ライト寄り) KONAMI野球であそぼう!
(センター寄り)打って守って集まろう
ティーバッティングで打ち上げたボールを、守備エリアに散らばった参加者がキャッチ。と同時にボールを持っていない守備側も含めて全員が決められたサークルに集まるまでに攻撃側が何塁まで進めるかを競うゲーム
(ライト寄り)キャッチボールしよう!
選手とキャッチボールできるフリーコーナー

【エリアぁ曄ヽ位逎譽侫抜鵑蝓法.ャッチボールクラシック予選会
東北6県、および埼玉、愛知、新潟、神奈川、茨城県から選抜された中学生チーム全40チーム(1チーム9名)が参加するキャッチボールクラシック予選会。
決勝進出16チームを決定。
フリースペースでは、来場者でグループを編成してのキャッチボールクラシックの体験コーナーもあります。

【エリアァ曄.侫ールドシート三塁側)
【エリアΑ曄.侫ールドシート一塁側) 
選手に何でも聞いてみよう
参加者が選手に1人1問、何でも質問できるコーナーです。

【エリアА曄.ぁ璽哀襯好優好帆案睫鄒淵掘璽函法 屬海海世運景后廖1200〜1340)
河北新聞社提供の「ここだけ新聞」コーナーも設置。来場者の方の記念写真を入れ込んだ新聞をプレゼントします。

第3部終了後は再びスタンドから観覧いただくコーナーになります。


【第4部】キャッチボールクラシック決勝 〜 閉会式

14:30〜15:00 「キャッチボールクラシック決勝」
予選を勝ち抜いた16チームによる決勝大会。
ハイレベルで競い合った、どの地区のチームが強いかに注目です。
優勝チームは選手選抜チームとのエキシビジョンマッチもあります。

15:00〜15:20 「閉会式」


(※イベント開催時告知分のまま掲載)

参加選手

■現役選手■

【巨人】 高木京介、福田聡志
【中日】 井端弘和、谷繁元信、野本圭
【ヤクルト】 雄平、川本良平
【広島】 栗原健太、木村昇吾
【阪神】 新井貴浩、新井良太、上本博紀
【DeNA】 渡辺直人、菊地和正/
【日本ハム】 矢貫俊之、加藤政義
【西武】 野上亮 磨、浅村栄斗
【ソフトバンク】 山田大樹、柳田悠岐
【楽天】 嶋基宏、塩見貴洋
【オリックス】 川端崇義、海田智行 
【ロッテ】 荻野貴司、岡田幸文


■OB■

水上善雄(元ロッテ 前北海道日本ハム二軍監督)
平岡政樹(元巨人)


■NPB現役審判員■
 
眞鍋勝己、佐々木昌信、丹波幸一、本田英志、名幸一明
深谷篤、津川 力、木内九二生、川口亘太


■女子野球日本代表「マドンナジャパン」■

新宮有依、中島梨紗、吉井萌美、磯崎由加里、出口彩香
大山 唯、志村亜貴子、直井友紀、萱野未久

実施概要

開催日   2012年12月2日(日)
開催時間 10:30〜15:20 *開場9:30

開催会場  日本製紙クリネックススタジアム宮城(宮城県仙台市宮城野区宮城野2-11-16)

入場料   無料 (年齢・性別・野球経験問わず、どなたでも参加いただけます)
*キャッチボール参加の場合は、キャッチボール専用球“ゆうボール”持参または会場購入
(500円)
※雨天時は室内練習場等で実施しますが、プログラムは一部変更となります。


主催 一般社団法人日本プロ野球選手会  
共催 河北新報社  スポーツのチカラProject実行委員会
協力 一般社団法人日本野球機構 他
後援 宮城県、宮城県教育委員会、仙台市、宮城県野球団体協議会


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