「第1回学校体育ソフトボール全国指導者養成研修会」を視察に行きました。

平成20年に改正された学習指導要項において、「ベースボール型スポーツ」が全国の中学校1・2年生の授業で必修化となりました。
このことは、野球の裾野拡大という意味でも野球界にとっては非常に画期的なことです。選手会としても、中学生が楽しんで授業を受けてもらえるように、今後なにかしら協力していければと考えています。

その中で、(財)日本ソフトボール協会は、ベースボール型授業の質向上の為にいち早く取り組んでおり、今回は全国47都道府県から76名を集め研修会を開催しました。
研修会では文部科学省の教科調査官である白旗氏の講演もあり、ベースボール型授業が必修化となった経緯などを話されました。

学校体育の授業では、もちろん全くの未経験者もいます。そのため、安全・安心な授業を展開するために通常とは異なるルール設定も必要になります。その中でも、ホームベースを2箇所設置してクロスプレーを防ぐなどの面白い工夫も見られました。体育の先生方は、試合には欠かせない審判の技術も学んでいました。


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