〜プロ野球現役選手によるシンポジウム「夢の向こうに」、7年目が終了〜

 12月23日(木)、今年最後のシンポジウムが滋賀県大津市の「びわ湖ホール」で開催されました。
 今年は、福島・山梨・福井・三重・沖縄・滋賀の6県で、12球団37名の現役選手が参加して開催。コーディネータとして栗山英樹氏、湯舟敏朗氏、水上善雄氏に2県ずつを担当していただきました。参加選手からは、「このような機会があれば、今後もぜひ参加させていただきたい」というコメントが多く聞かれました。
 今年最後の開催となった滋賀県では、54校・1,538名の高校球児が参加。現役選手は、宮田和希・炭谷銀仁朗・斉藤彰吾(西武)、鶴 直人・上本博紀・藤川俊介(阪神)の6名がパネリストとして、また湯舟敏朗氏がコーディネーターとして参加し、現役選手の技術や野球に取り組む姿勢を、わかりやすく高校球児へ伝えてくれました。また、終了後の懇親会では、上本選手が「来年の甲子園で僕らは滋賀県代表に注目するし、滋賀県の高校球児は僕らに注目すると思うので、お互いがそれを励みにして、いい結果を残したい」とコメントし、参加した6選手の来年の活躍を約束しました。

 今年で42都道府県での開催を終えたこのシンポジウム。7年間で全国2,967校、56,540名もの高校球児が参加した事になります。来年で全都道府県を一回りしますが、今後もより多くの高校球児にプロ野球選手の想いを伝える機会が増えるよう、選手会も関係団体との協力を継続して活動していきます!


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