5月29日(土)『沖縄・浦添市野球教室』開催レポート

5月29日(土)、選手会は沖縄・浦添市で野球教室を行いました。

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【開催概要】
日時:2010年5月29日(土) 9:00〜13:00
場所:浦添市民球場 室内練習場
参加人数:少年野球5チーム、約120名
講師:田野倉利男・松沼雅之・水上善雄・親富祖弘也・森忠仁
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当日は、前日から続く雨により室内での野球教室となりました。浦添市民球場は東京ヤクルトスワローズのキャンプ地でもあり、立派な室内練習場が併設されているので、グラウンドとほぼ同等の教室を開催することができました。

開会式後のウォーミングアップに続き、まずは水上先生担当の走塁指導。各チームから1名ずつ出てきてもらい、走塁を実践してもらいます。皆の前でということで照れながら実践する子には、容赦なく「練習で全力出さないと試合で出せないぞ!」と水上先生から檄がとびました。

その後、松沼先生のキャッチボール指導。正しいボールの握りや捕り方は小学生のうちにきちんと身に付けておきたいものです。子供たちがキャッチボールをする中、脇の方では水上先生が少年野球の指導者の方々にレクチャーをしている場面も見られました。

次に、各ポジションに分かれての指導が始まりました。内野手は水上先生、外野手は森先生、投手は松沼先生・捕手は親富祖先生が担当。田野倉先生は中学生の指導を担当しました。各ポジションで子供たちのプレーが目に見えて変わっていく姿に、保護者の方も大感激でした。

最後にバッティングです。室内ということもあり全員にバッティングしてもらうことはできませんでしたが、各チーム代表者が打って指導してもらう内容を全員が集中して聞いていました。

閉会式では講師の先生方から一言ずつ。森先生の「みんな好き嫌いせずにいっぱい食べて僕のように大きくなって下さい!」という呼びかけに対し、翌日にとある父兄の方から「嫌いだった野菜も食べると子供が言うようになりました」と喜びの声が寄せられるというエピソードも。

野球選手の言葉は、野球に関することはもちろん、それ以外ことについても、野球少年にとって影響力がとても大きいものなのだということを、選手会メンバー一同、改めて実感した野球教室となりました。


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