ただいま12球団選手会巡回中!

選手会事務局は、定期的に12球団ミーティングを実施していますが、
開幕後最初の巡回ミーティングを、13日(火)からはじめました。

対戦カードを見比べながら、一番効率のいい回り方ができるスケジュールを決めるのも
事務局スタッフの大事な仕事。

今回は東京ドームでの巨人=阪神戦からスタート。
まずビジターの阪神のミーティングをすませてから、東京ドーム内に移動し、
巨人選手会とのミーティング。
巨人は内海選手会長を中心に役員も若返りました。
それが終わると、翌日のミーティングに備えて、慌ただしく広島に移動します。

そして今日(14日)は、広島=ヤクルト戦を戦う両チームとのミーティングです。
まずはヤクルトの遠征宿舎のホテルの会議室へ。

こうした巡回ミーティングでは、特に役員として出会う選手の試合成績が気になるもの。

昨日ミーティングをした阪神は、巨人に5本のホームランで快勝。
阪神の鳥谷選手会長は、逆転の口火を切るホームランを打ち、
プロ野球選手会会長新井選手もソロで続き、
藤川選手の通算球団新記録となるセーブで締めくくるなど役員が大活躍。
その一方で敗戦を喫したのも、仲間である選手会の一員なので複雑。
選手会スタッフが心の底から、どちらかのチームに肩入れできるのはWBCくらいです。

広島とヤクルトの昨日の結果といえば、なんと石原選手会長のホームランでさよなら勝ち。
そんな試合の翌日は、まず敗戦チームのヤクルトからミーティング

昨日の結果をねぎらうと、“まぁ長いシーズンいろんなことがありますよ”と石川選手会長。
今シーズンは、まだ勝ち星に恵まれていないだけに、
我々も石川投手の“開幕”に期待するばかりです。

してミーティングに同席したのは、昨日8回を投げるも勝ち星のつかなかった館山投手と、
青木、田中の両選手。
去年の今頃も、選手会は巡回ミーティングを行いましたが、
そのうちのテーマのひとつが“WBC出場選手のシーズン突入後の影響について”。
特に、去年の今頃の青木選手は、日本野球への順応にもがいていましたが、
今年は“さすがは青木”といった結果を残しています。

今回の巡回ミーティングも、2月のキャンプで懸案となった問題の進捗状況の報告や、
事務方で行っている会議の報告、オフシーズンの活動についての方向などをもとに、
意見交換を行うことが目的です。

こうして顔を突き合わせて、選手が感じていること、
チームで起きていることなどを肌で感じるのも大事なコミュニケーションです。


さて次は、マツダスタジアムへ移動して、広島とのミーティング。
昨年も訪れましたが、球場へ向かう線路沿いの道や、
街中の風景も昨年以上にカープで彩られているように感じられました。

そして球場の会議室で出迎えたメンバーは、
今年から会長を務める石原捕手と、栗原選手と東出選手。
東出選手は入ってくるなり「気分変えて明るく行きましょう、明るく」と、
いまひとつ波に乗れないチーム事情を反映した一言なので、
まずはスポーツ新聞を広げ、昨夜のヒーローをとことん持ち上げます。

ついでに、ちょっと悪乗りして松原事務局長も入って記念写真。

そんなやりとりがあった後、もちろん真面目な話もしました。

そしてミーティングを終えた事務局は、また名古屋へと移動します。


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