JPBPA BASEBALL CHRISTMAS 2007

*柏崎観光カリスマインタビュー

「ベースボール・クリスマス‘07IN 中越」トピックス
イベントを一緒に創り上げている柏崎市の皆さまを代表して、
“柏崎市観光カリスマ”にベースボール・クリスマスについてインタビューをしました!
ベースボール・クリスマスは、ただ選手が慰問するというものではなく、選手会と地元の皆さまが一緒になって創り上げるイベントであるというところに特徴があります。イベント当日までいよいよ3週間を切り、選手会は地元の皆さまと熱いミーティングを重ねています。
そこで今回は、柏崎市で地元運営の統括をして下さっている柏崎市産業振興部観光交流課長の春日さんに、ベースボール・クリスマスについてお話を伺ってみました。春日さんは“観光カリスマ”という特別な肩書きを持つ方、今回のイベントを推進する地元の旗頭として頑張ってくださっています。



−まずは、2回の地震が柏崎市の観光業にもたらした影響を教えてください

観光施設の倒壊や交通アクセスの遮断などによって、観光客の皆さまに来ていただけなくなったという直接的な被害もありましたが、それよりも繰り返し流れるセンセーショナルな地震報道によって“被災地”としてのイメージがついてしまったことが大きいです。実際に、“大変な思いをしているところに遊びに行ってよいものなのだろうか”というお電話をもらったこともあります。このイメージはなかなか根深いものがあり、観光業の復興には相当な時間がかかりそうな印象があります。

−そのような中でベースボール・クリスマスの話を初めて聞かれたとき、どのように思われましたか?

大勢のプロ野球選手が柏崎に集まるだなんてめったにないことだ!と驚きました。あまりに驚いたので、期待を込めて、本当にそんなことができるのだろうか?とも思いました(笑)。

−今回は、慰問という形ではなく、市の皆さまと一緒になって創り上げるというところがポイントですが、それに対してはどう思われますか?

観光業の復興の場合、“私たちは復興に向けてがんばっています!”といったメッセージが発信されるようなイベントだと、かえって逆に“そうかあそこは被災したんだった”というイメージを呼び起こしてしまうので難しいのです。なので、今回のベースボール・クリスマスというイベントは、地元と野球界が一緒になって一大イベントを企画し盛り上げているという明るいニュースでイメージの上書きができるので、とても期待しています。通常通り県内・県外のお客さまをお迎えできるということで、地元にも自信がつきますし。
人は人によって元気をもらえるのだと思っています。選手の方が来てくださって、地元の人と触れ合って、楽しいニュースを発信する、これが一番です。
このイベントが弾みになって、明るいニュースを全国にお届けできるようなイベントを他にも開催していけたら、とも思っています。

−それでは最後に、新潟県外、そして県内の皆さまにメッセージをお願いします。

まずは県外の皆さま、ぜひこの機会に柏崎にお越しください。柏崎の海の幸はとても美味しいですよー。特に冬に美味しいのはブリ、タイ、タラ。そんな冬の味覚をぜひ楽しんでいただきたいです。また、地元の人たちもとても温かいので、野球を通じてぜひ交流をしていただきたいと思います。
そして県内の皆さま、もちろん柏崎市の皆さま、地震で子どもたちはじめ切ない状況が続いてはいますが、活躍しているプロ野球選手と直接触れ合うことは将来の夢につながるはず、ぜひ参加してください!みんなでイベントを盛り上げましょう!

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